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ズバリ、イヤホン口径による、SpinFitの選び方

04/21/2019

追記 2021.05.02
2021/4/10よりAmazonで”CP100+”の取り扱いが開始しました。商品詳細はSpinFitのCP100‘+ページからご確認ください。代理店いわく、素材、装着感、音質など各方面に進化を遂げているそうでこれまで以上に丁寧な商品説明がなされているので、従来製品との単なる型違いではないのかもしれません。サイズ表記も従来製品と異なり、ノズルの直径が4.5~5.0mmのイヤホンに対応.と明記されるようになったので、サイズ選びに時間を使うことがなくなりそうです。(本記事の意義が…)
現在は本記事に”CP100+”のAmazonリンクはありません。購入の際は公式Hpのアマゾンリンクからどうぞ。sumireが実際に購入してからリンクを追加する予定です。

私が所有しているイヤホン、DUNUのDK-3001とCTMのVS-4にはそれぞれ、付属のT-500とトリプルフランジのイヤーピースをつけていたのですが、

なんとなく、SpinFitのダブルフランジを装着したいと思い、これらに合うものを購入しました。購入時に、所持しているイヤホンがマイナーイヤホンであることもあり、かつ国内で購入できる SpinFit の種類の特定に苦労しましたので記事にしました。

(イーイヤさん、ダクト口径をWebサイトに書いてください、、、)

追記2019.10.03  SpinFitのモデルにもよりますがイーイヤさんでダクト内径が追加されました。

追記2020.01.20  sumireが所有していた、または所有しているSpinFitは以下の通りです。
・CP100
・CP100Z
・CP240
・CP145
・CP350
・CP230
・CP500

目次【本記事の内容】

SpinFitとは

SpinFitは 個々人の異なる耳に装着しても、ダクト部分が柔軟に曲がることで音の伝搬路(チューブ内)が潰れないようにデザインされている(とされている)イヤーピースです。イヤホンの音質向上を測るのではなくイヤホンの持つ再生能力を損なうことなく鼓膜に伝えることができますよというものです。 イヤホン付属のイヤーピースがあっているなら購入は検討しなくてもいいと思います。
2ペアで、だいたい1000~1500円します。

なぜ、SpinFitのサイズはややこしいのか?

SpinFitは、特定のメーカーの商品のために作ったものを、そのまま販売しているので商品ラインナップがややこしいです。

ズバリ、イヤホンにあうSpinFitのサイズ選び方は?

サイズに選びに関してズバッと言います。SpinFitのダクト部の素材は伸縮性があるため、イヤホンノズル口径に対して、ワンサイズ(0.5~1mm)小さいサイズを購入すると良いです。口径がぴったりだと耳の中で外れてしまいます。

イヤホンノズルに返しや段差がなく、かつ、つるつるしている場合は、1mmぐらいノズル口径より小さいものを購入しましょう。

どこに、チューブ内径等サイズ詳細が記載されているの?

A. SpinFit公式サイトのProduct、および、商品パッケージ裏に記載されています。

サイズ別の型番まとめ

注意:画像のSpinfitの寸法は、Mサイズのものです。お間違いなく。

・チューブ内径 2.0mm

CP800 (公式サイト商品説明ページ)

細軸のイヤホンノズルに対応したモデル。細い軸のものには大体合います。
対応メーカー:SHURE, Westone, Etymotic Reseach

CP800

・チューブ内径 3.6mm

CP360 (公式サイト商品説明ページ)

完全ワイヤレスイヤホン向け、充電ケースに入れても嵩張らないサイズ感
素材に医療用シリコンを使用。

個々人の耳の形に対応できるように二つのサイズがワンパッケージに入っている。
S/SS, M/S, L/M の三つのパッケージが展開されている。

CP360

・チューブ内径 3.6mm

CP1025 (公式サイト商品説明ページ)

AirPods Pro専用のSpinFit。アダプターを取り付けなければAirPods Pro以外のイヤホンで使用可能です。(一応、高さ低めなのでワイヤレスイヤホン向き)

どの点が専用?
イヤーチップを取りつけるためのアダプターが付属。
・イヤーチップの高さが低めに作られているので、ケースに嵩張ることなく収納可能。(本製品のイヤーチップのみの高さは6.5cm前後。通常のSpinFitの高さは約10cm前後。注:アダプターの高さを除く)

サイズは、L, ML, M, Sの4サイズ

CP1025 

・チューブ内径 3.8mm

CP100 (公式サイト商品説明ページ)

対応メーカー: Sony, Campfire, 1MORE, Beats by Dre, InEar

CP100

・チューブ内径 4.0mm

CP100Z (公式サイト商品説明ページ)

注意:公式サイトよりCP100Zが製品ラインナップから外されました。CP100と明確な差別化ができていなかったために、CP100Zを採用していたイヤホンの生産終了に伴って外されたのだと思われます。CP100Zが付属されていたイヤホンをお持ちの方は早めに購入しておくのが吉かもしれません。
2020.09.27現在、amazonにてM, Lサイズの取り扱いが終了しています.

対応メーカー:B&O, Jam, Sol Republic ,DUNU

CP100Z

・チューブ内径 4.0mm/3.0mm

CP240 (公式サイト商品説明ページ)

CP240は付属ノズル(6個入り)により3.0mmのノズルにも対応しています。ノズルを使わないときはCP100相当。ノズル使用時はCP800相当です。
(付属ノズルが他社のイヤーピースでも利用可能なので、汎用性高しです。)
(ダブルフランジということもあり、サイズ選定、耳の形状、イヤホン筐体の形状に装着感が大きく左右されるイヤーチップです。一般に低域が減衰しがちです。)

CP240

・チューブ内径 4.5mm

CP145 (公式サイト商品説明ページ)

対応機種例:AKG “N5005”
(sumireの耳にはこれが一番合ってました。手持ちのほとんどのイヤホンで使用できているので汎用性もGOODです。もちろんちゃんお持ちのイヤホンのノズル外径を測ってくださいね。)

CP145

・チューブ内径 5mm

CP350 (公式サイト商品説明ページ)

ワイヤレスイヤホン向け
対応メーカー: Bragi, Optoma NuForce, Nuar

CP350

・チューブ内径 5.5mm

CP155 (公式サイト商品説明ページ)

対応メーカー:Erato, Jaybird, Optima NuForce

チューブ内径が大きいので、一般にこれに合うイヤホンはなかなかありません。購入は今一度、サイズの確認を!!

CP155

・チューブ内径 5.5mm

CP500 (公式サイト商品説明ページ)

イヤホンノズル先端が細くかつ、イヤーチップの高さが高いモデルです。
sumireも所有していますが、だいぶ人を選ぶ形状だと思います。私には会いませんでした。
対応メーカー:Final, Pioneer, JVC, audio-technica

チューブ内径が大きいので、一般にこれに合うイヤホンはなかなかありません。購入は今一度、サイズの確認を!!

CP500

・チューブ内径 5.5mm

CP230 (公式サイト商品説明ページ)

チューブ内径が大きいので、一般にこれに合うイヤホンはなかなかありません。購入は今一度、サイズの確認を!!
SpinFitを初めて買ったとき、CP230を買いましたが、これに合うイヤホンを持ってませんでした。(泣)
CP145などのノズル部分を切ってCP230のノズルに差し込めば、小さいノズル外径のイヤホンに利用できます。

CP230

参考になりましたか?

個人的な話。

これまでFinal type E やCrystal tips, Complyなども使用してきましたが、 2020.2月現在、なんだかんだSpinFitのCP145, に落ち着いている次第です。人に勧めるとしたらまずSpinFitのCP145ですかね。(イヤホンにもよりますけど)
SpinFitのCP240に付いている細軸ノズルは、Complyのコアサイズ200,400,500やSendalFitなどの似たチューブ内径のイヤーピースでも利用できるので汎用性高しです。

2020.9.20追記 Final type Eを最近は使ったりもしてます。

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