創作

顛末

04/28/2018

飛行機の機内のような場所、

持ち込みしてはいけないお茶入りペットボトルを持ち込んだタクシー運転手

乗務員は最前列から順に乗客に意見を聞いている。前の席の人は利用規則のある一文を読まされていた。

最前列から二番目の窓側に座る僕、

会社利用規則とタクシーの運転手の意見について2通りの見解を述べ今回は利用規則とに従うべきだと考えた。

マイクを持つ乗務員が僕の元へと来る。

ぼくは用意した考えを話そうとするが、

乗務員は利用規則のある文章を読ませようとする。前席の人が話した続きを。

僕は前席の人が何処まで読んだか覚えていなかった、

何処ですか?と乗務員に訊ねると

乗務員は落胆した表情でこんなことも聞いていなかったのですか?

とぼくを咎めた。

結局僕は考えた意見を話すことは無かった。

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